講師紹介◆高野 登(たかののぼる) スーパーヴァイザー
人とホスピタリティ研究所 代表
プリンス・ホテル・スクール(現日本ホテルスクール)第一期生。1974年卒業後、渡米。90年からザ・リッツ・カールトン ホテル&リゾートに移籍。新ホテル開業支援、営業、マーケティングに貢献するとともに、同ホテルのコーポレート・ユニバーシティである「リーダーシップ・センター」公認のスピーカーとして、社内・社外で講演、セミナーを行なってきた。2009年に退職し、長野市長選に出馬するも現職と651票の僅差に迫る。現在、人とホスピタリティ研究所代表として、企業哲学や理念の共有と実践に関わる仕組みづくりを提案し続けている。
【担当セミナー】
人前に立つ人、話す人のリーダー人材の育て方
自分が変われば、周りも変わる~
▼高野登の主な著作物
※各書籍の表紙画像・タイトルをクリックするとアマゾンのサイトへ移ります。
▼過去のセミナー事例
■リーダーとしての立ち位置を確かめる! 高野なごや塾
「一流とは、当たり前のことを当たり前ではないレベルで行うこと…」という高野登氏。
人前に立つ人、話す人として、後進の範となり得ているのか。
リーダーとして、預かった組織と関わる人たちの成長について、責を負っているのか。
高野登氏の講話と質疑をとおして、リーダーとしての立ち位置を確かめていただけます。
■高野登が語る、高野登と語る心のスイッチが入る仕組みづくり!
「リーダー人財が育つ!」 高野なごや塾
世界最高のもてなしで知られるザ・リッツ・カールトン・ホテルの日本支社長を’09年秋に退職し、長野市長選挙に挑んで、現職に僅差にせまった男。
▼高野登のパーソナルデータ
好きな音楽)クラシック、ジャズ、ポピュラーなど、ヘビーメタル以外のほとんど。
趣味)読書、旅行、ワイナリー訪問、ゴルフ少々、将棋、チェス。
心に残った1冊)高田好胤講話集、デール・カーネギー「道は開ける」
感動した映画)『男はつらいよ シリーズ』『ローマの休日』『サウンドオブミュージック』『風と共に去りぬ』『エリン・ブロコビッチ』『壬生義士伝』『EARTH』他多数。